Why, not how.

ノイズを「取る」
のではなく、
なぜ起きるのかを
考える。

現象を見て、物理で考え、設計に戻す。
若手の技術者が、何でも相談できる場所。

電磁気学やノイズ対応設計の技術教育について、経験豊富な会社です。

Experiment

ESDを印加した後も、カーボン袋はすぐには元に戻らない。
10秒後も残っている現象を、どう考えますか?

この現象を読む
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代表 久保寺 忠

代表久保寺 忠

富士ゼロックスで実装技術とEMC対応技術に携わり、2006年にSDLを設立。ESD・EMC・プリント基板のノイズを、現象と物理から考えてきました。著書『高速ディジタル回路実装ノウハウ』。

代表のご紹介 3ヶ月の悩みを2日で解いた事例

About — Ask, Learn, Design

若手の技術者が、
何でも相談できる場所に。

読んでほしいのは、入社1〜2年、設計もノイズ対策も一度やってみて、改めて勉強したいと思っている人です。難解な電磁気学と、理解しやすい回路理論を、テーマごとにつなげる。自分たちの問題を持ち込み、自ら解決策を見つけ出す。必要に応じて、その原理まで。SDLは、そういう場所をつくります。

1F — Why?問い・現象

「なぜ?」から考える

答えは、書いていません。

入社1〜2年、設計もノイズ対策も一度やってみた人へ。いくつか問いかけます。選んでいくうちに、あなたの基板の「なぜ?」の糸口が見えてくるかもしれません。
実物とデータから原因を見極め、設計の判断まで一緒に考えます。

2F — Learn物理の解説

学ぶ

回路理論と電磁気学を、
テーマごとにつなげる。

どちらが正しい、という話ではありません。回路の見方で十分に説明できる場面と、空間と時間を含めた電磁界の見方が必要になる場面があります。ひとつのテーマを両方の見方で並べると、経験則として語られてきたノイズの話が、物理現象として見えてきます。2階「学ぶ」の索引です。

Latest Why

最新の「なぜ?」

技術者が実際に検索する問いを題名にし、現象 → 仮説 → 実験・解析 → 結果 → 物理的説明 → 設計判断の順で書きます。解説者と実験条件も明記。毎月、新しい「なぜ?」が増えていきます。

Beyond the board

基板の外側

筐体とハーネスのノイズ

ノイズは、プリント基板の中だけで起きるわけではありません。筐体(機構設計)やハーネス(ケーブル)で起きるノイズに悩んでいる方も、たくさんいます。対策として「効いた」ことはあっても、なぜ効いたのかは分からないまま。ここでも、現象から物理へ、物理から設計へ、順に考えていきます。

近日公開
Harness ↓金属筐体に触れさせたら?

ハーネスを金属筐体に接触させると、ノイズが下がるのはなぜ?

「下がった」で終わらせず、何が起きているのかを考える。

ハーネス

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ハーネス筐体
近日公開
Metal → Plastic筐体を樹脂にしたら?

筐体をプラスチックにしたら、ノイズはどうなるのか?

金属のときに頼っていたものは、何だったのか。

筐体

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機構設計樹脂筐体
近日公開
Board + Case基板と筐体は別々の問題?

基板の対策と筐体の対策は、別々に考えてよいのか?

回路設計者と機構設計者のあいだで、ノイズはどこに落ちているのか。

設計

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機構設計基板
3F — Consult設計への応用

相談する

SDLは、技術を学ぶサイトである前に、EMC/ESDの問題を一緒に解く技術コンサルティングの会社です。記事を読んだ方も、読んでいない方も、困っている基板があれば、そのまま持ち込んでください。

01 相談困りごとを聞かせてください

メール・電話で。「何が問題なのか分からない」段階で構いません。

02 現象基板とデータを一緒に見る

試験の結果、アートワーク、測定データから、何が起きているかを確かめます。

03 物理なぜ起きるのかを考える

電界・磁界・エネルギーの流れから、原因の見当をつけ、測って確かめます。

04 設計ルール次の製品で使える形に

対策で終わらせず、設計段階で「ここは危ない」と判断できるルールにします。

ESD・EMC試験で困っている

誤動作する、耐性が安定しない、原因が分からない。

試作の前に見ておきたい

アートワーク・層構成・グランド設計のレビュー。

設計者を育てたい

自社の基板を題材にした、設計者への技術支援・教育。

筐体・ハーネスで困っている

ケーブルの取り回しや筐体の材質で、ノイズが変わる。

3ヶ月以上悩んでいた問題を、
2日で解決。

なぜ、2日で解決できたのか。「この部品をここへ移動してください」ではなく、「この現象なら、ここに電磁エネルギーが集中しているはず」→「だから、この部分の構造を変えるとこうなるはず」→「実際に測ったらこうなった」という順で考えるからです。

事例をくわしく見る  疑問から設計ルールへ、7つのステップ

SDLができること

  • EMC/ノイズ対策コンサルティング
  • ESD耐性設計
  • 基板アートワークの設計レビュー
  • 回路・基板のノイズ原因解析
  • シミュレーションによる事前検討
  • ノイズ評価・測定
  • 筐体・ハーネスのノイズ検討
  • 基板の層構成・グランド設計の検討
  • 部品配置・配線の改善提案
  • ノイズ低減とコストダウン
  • 設計者への技術支援・教育

製品開発の初期段階から、試作、評価、問題解決まで。「何が問題なのか分からない」という段階からご相談ください。

相談してみる
Small Study Group

SDL 小さな技術勉強会検討中

10人だから、話せる。

  • 質問できる。
  • 基板を持ち込める。
  • 「なぜ?」をその場で考えられる。

セミナー案内ではなく、勉強会です。テーマは「答え」ではなく「考え方」。参加した技術者が、自分の基板で「なぜ?」を考えられるようになることを目指します。

参加のしかたを見る
Themes
  1. ESDを時間軸で考えてみる
  2. GNDとは何なのか?
  3. ノイズ測定は本当に現象を測っているのか?
  4. 基板アートワークから何が予測できるか?
  5. シミュレーション結果をどう読むか?
  6. マクスウェル方程式を現場から理解する
久保寺 忠
Director — Tadashi Kubodera

代表のご紹介

久保寺 忠株式会社システムデザイン研究所 代表取締役

長年にわたり、通信機器、デジタル回路、実装技術、EMC設計、プリント基板設計などに携わってきました。ノイズ問題を解決するために大切なのは、知識を覚えることだけではありません。「本当にそうなのか?」と疑問を持つこと。そして、実際の現象を見て、考えて、確かめること。SDLはこれからも、現場で起きている現象を出発点として、新しいノイズ設計のあり方を探っていきます。

1948 神奈川県生まれ/1970 日本大学 卒業/1971 日本マランツ(通信機器・自動演奏ピアノの設計)/1980 富士ゼロックス(COB・MCM実装技術、EMC対応技術)/1993 EMC対応設計の研究/2001 図研/2002 日本フェンオール PWBA事業企画室/2006 株式会社システムデザイン研究所 設立
著書『高速ディジタル回路実装ノウハウ 高速信号を確実に伝送する基板設計とノイズ対策』

ESDの気持ちになって考える。
Advisors & Network

大学の名誉教授や企業の研究開発を率いてきた顧問の先生方とともに研究しています。

Contact — Ask us anything

どんなことでも、
聞いてください。

「こんな基本的なことを聞いていいのか」と迷うことこそ、聞いてください。当てはまるものを選ぶと、そのまま相談の件名になります。

  • ESD試験で誤動作するが原因が分からない
  • 基板を変更すると結果が変わってしまう
  • ノイズ電流の経路を調べても原因が分からない
  • シミュレーション結果をどう設計に生かせばよいか分からない
  • 試作する前に基板の問題点を見つけたい
  • 「グランドを強化する」「コンデンサを追加する」以外の方法を考えたい
  • 設計者自身がノイズを理解できるようにしたい
  • 筐体やハーネスでノイズが出る(金属から樹脂に変えたら、など)

一緒に「なぜ?」から考えましょう。

お問い合わせ・ご相談はこちら TEL045-548-4117
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